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目が悪いと危険レーシック(LASIK)のリスク 合併症
レーシックは安全な屈折矯正手術です
しかしわずかな割合で合併症が発生する場合もあります
米国の統計でも全体の1%以下ですが
可能性として知っておく必要があるでしょう
いずれにしても失明するようなものではなく
時間を置くか治療すれば回復します
○比較的起こりやすい合併症○
■ぼやける
手術直後に少し近くが見えにくくなることがありますが徐々に改善します
■ドライアイ
レーシック手術でフラップを作る際神経が切れてドライアイに
なる事がありますが神経が再生されれば元の状態までは戻ります
元々ドライアイだった場合はそれ以上戻らない事もあります
■白目の出血
フラップをつくる際器械を眼に強く固定します
このとき白目の血管が傷ついて出血し赤くなってしまうことがありますが
1〜2週間で自然に消えます
■異物感、痛み
手術後異物感やしみる感じがまれにありますが
その日のうちにほとんどなくなります
○たまにある合併症○
■見え方の質の低下夜間の見にくさ・にじみ
コントラストの低下
ものの濃淡の違いが、微妙に区別しづらくなります
強度の近視を持っていた方に多い症状です
グレア
夜間に光がにじんでまぶしく感じる症状
ハロ
光の周囲に光の輪が見えるような症状のことです
日常生活ではっきりと自覚するほどの症状は少なく
術後まったく感じない人もいます
通常、これらの病状は
手術後、半年程度でほとんどの方が気にならなくなります
■感染
角膜上皮が完全に直るまでに傷口から細菌が侵入して
感染症を起こす可能性があります
抗生物質の点眼や点滴・内服薬で対処します
■上皮欠損
手術中に角膜の表面の上皮が一部むけてしまうことがあります
医療用コンタクトレンズの装用や点眼治療などで治りますが
視力が戻るまでに時間がかかることがあります
■フラップの位置ずれやしわ
手術後すぐに眼をぶつけたり、強くこすったりすると
フラップがずれたり、しわができたりする事があります
あまり時間を置かずに直せばほとんどきれいに治ります
ぶつけたり強くこすってしまったらすぐに病院に行きましょう
■層間角膜炎DLK
術後早期に発症するフラップの下の炎症です
ほとんどの場合、点眼や内服の治療で治りますが
悪化するとフラップ下の洗浄が必要になります
■上皮迷入
角膜の表面を覆っている皮がフラップの下に入り込んでしまうことです
フラップ下の洗浄が必要な事もあります
■不完全フラップ
フラップが上手く出来なかった場合には
エキシマレーザーの照射に影響を与える可能性があるので
手術を中止する場合があります
その場合期間(3ヶ月程度)をおいてから再手術になります
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