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スーパースポーツスーパースポーツ
かつて一大ブームを巻き起こしたレーサーレプリカ
一度は終息したかに見えたスーパースポーツバイクだが
CBRの登場でそれまでとは違うカテゴリーが生まれた
ハイパワーエンジンとコンパクトな車体を組み合わせ
いかに速く走るかということを念頭に開発されたバイク
運動性能が非常に高く、乗りこなすのが難しい
乗り手のスキルが要求されるバイクでも有る
80年代のレーサーレプリカブームが終わり
ネイキッドバイクの人気が高まっていた
92年ホンダから登場したCBR900RRはこれまでのエンジン出力を最優先にした作りではなく
軽量、コンパクトな車体による運動性能を重視した走りで
それまでのスーパースポーツとは一線を画すものだった
外見上の大きな特徴は
エンジンとフロントまわりを覆うカウルだこれは
防風性能というよりも空気抵抗を少しでも減らすための物で
ライダーはこのカウルの陰に隠れるような形で乗るようになる
ハンドルは左右が分割したセパレートタイプいわゆるセパハン、
グリップの位置が低いところにあり
必然的に前傾姿勢となる
首は痛くなるし肩は凝るしお腹は邪魔だし?
苦痛が伴うバイク
しかしライディングが決まった時の快感は、
はまってしまうかも知れません
ライダーの積極的な体重移動によって
運動性能を高めるため
シート高は比較的高め
誰でも乗りこなせるバイクではないがひとつの究極形
だが初心者には無理かというとそうでもない
最近は扱いやすい方向に
セッティングされており(結果的に速く走れる)
乗ることは出来るが
その性能は
少し前のワークスレーサーに匹敵する物であり
自制心が求められるが
一度はのってみたいと思わせるバイクのカテゴリーである
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