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大型バイク免許を取る教習の流れ
ここでは教習所に入学してからの大まかな流れや
教習時間などについてお話します
○1段階…主にバイクに乗る技術を身に付ける
1、車両の取扱い
2、自動車の構造と運転装置の取扱い
3、運転姿勢
4、ブレーキの操作の仕方
5、発進及び停止の仕方
6、変速操作の仕方
7、安全走行
8、円滑な発進・加速
9、速度の調整
10、ブレーキ操作
11、バランスのとり方(直線)
12、バランスのとりかた(曲線)
13、車両特性をふまえた運転…シミュレーター
14、坂道の通過
15、坂道における発進及び停止
16、総合運転
○2段階…主に安全運転のための技術を身に付ける
1、路上運転にあたっての注意と法規走行…シミュレーター
2、通行区分等
3、走行ポジションと進路変更
4、交差点の通行(直線)
5、交差点の通行(右折)
6、交差点の通行(左折)
7、見通しの悪い交差点の通行など
8、安全な速度と車間距離
9,カーブの安全走行
10、カーブの体感走行
11、急制動
12、回避
13、交差点におけるケーススタディー…シミュレーター
14、交通の状況及び道路環境に応じた運転
15、危険予測した運転…シミュレーター/セット教習(学科と連続で受けなくてはならない。)
16、高度なバランス走行
17、総合運転
各段階の最後にある総合運転というのが
通称「見極め」といわれるその段階での試験です。
これに受からないと次の段階(2段階、検定)に進むことが出来ません。
教習所によって卒業検定同様の技能試験方式をとるところ、
知らぬ間に指導員が採点していたといった感じのところと色々あるようです。
管理人の行っていた教習所(大昔、普通二輪取得時)では後者の方でしたが
卒業検定のように実技試験ををする教習所の方が多いようです。
各項目をクリアすると教習手帳に合格の「はんこ」がもらえます。
各段階の全ての項目を終了してはじめて見極めが受けられます。
つまり、卒業検定を受けるためにはこれら合計33個の
はんこをもらわないといけないということになります。
■教習はどれくらいで終わるの?
■大型自動二輪の最短終了時間
普通免許(四輪)しかない場合 1段階が14時間、2段階が17時間、計31時
学科1時間
普通二輪所持の場合 1段階が5時間、2段階が7時間、計12時間
最後に卒業検定に合格すれば卒業、
最寄の試験場で申請をすれば晴れて大型二輪免許取得と言うことになります。
■1日に受けられる最大の時限数
1日に受けられる技能教習の数は制限されています。
「朝から晩まで教習をいれてさっさと卒業をしよう」と思われている方も
いらっしゃるかもしれませんが、残念ながらそうはいきません。
1段階では1日2時間まで。2段階目からは1日3時間まで。
ただし、3時間連続という形での教習は出来ず、
必ず間に1時間休憩を入れないといけません。
これは法律で決まっています
バイクを触ったこともない場合、いきなり連続で取らない方がよろしいかと思います。
特に1段階目のバイクの操作もおぼつかないような状態で
2時間連続とっても時間の無駄です。
1日2時間以上取る場合は必ず間に1時間はさむようにしてその1時間で前の時間の
復習をじっくしなければ次の時間もまた同じ失敗の繰り返しに終わり、
結果的に教習時間が無駄になってしまいます。
急がず、焦らず、落ち着いてじっくりやりましょう。
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